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【レバレッジ1000倍】FXGTでビットコインFXやる10の理由!注意点も詳しく解説

【レバレッジ1000倍】FXGTでビットコインFXやる10の理由!注意点も詳しく解説
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この記事をざっくり言うと…
  • FXGTのビットコインFXがおすすめな理由を解説
  • ビットコインFXをする際の注意点やちょっとした疑問も解決
  • この記事を読めばFXGTのビットコインFXのすべてを理解できる

【新規登録者限定】

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FXGT公式サイト:https://fxgt.com/ja

FXGTは2023年6月にユーザー待望のMT4プラットフォームを導入しました!
FXGTのMT4の仕様や使い方は「FXGTのMT4使い方」の記事で詳しく解説しています。

目次

ビットコインFXやるならFXGTが絶対おすすめな10の理由

ビットコインFXやるならFXGTが絶対おすすめな10の理由

FXGTのビットコインFX(仮想通貨FX)の概要

最大レバレッジ1,000倍
銘柄数59銘柄
スワップポイント4時間ごとのスワップポイント
暗号資産商品(SOL/USD以外)はスワップフリー
証拠金通貨法定通貨:USD・EUR・JPY
仮想通貨:BTC・XRP・ETH・USDT・ADA
追証ナシ
アプリ対応

「FXGTでビットコインFXできるらしいがFXGTについて詳しく知りたい」・「FXGTの特徴やメリット・デメリットが知りたい」

こんな思いをお持ちの方に、今回はFXGTでビットコインFXやるメリットと注意点を解説します。

私自身、海外FX業者でビットコインFXやアルトコインFXを行うときはFXGTを使っているので、ユーザーならではの視点で分かりやすくご紹介します。

先に結論をお伝えすると、海外FX業者の中でビットコインFXをやるなら特に以下の点でFXGTが絶対おすすめです。

ビットコインFXでFXGTをおすすめする理由
  • 最大レバレッジ1,000倍でビットコインFXができる
  • ビットコインなどがスワップフリーで取引できる
  • ビットコインで入金・証拠金として利用できる
  • ビットコインのスプレッドが最狭クラス
  • ボーナスキャンペーン(入金・口座解説)を開催しておりオトクにトレードできる
  • アルトコイン・オリジナル銘柄の通貨ペアも豊富
  • 追証なしで借金のリスクゼロ
  • ビットコインFXが24時間365日トレードできる
  • MT5で仮想通貨トレードできる
  • 完全日本語対応でサポート

以上の点から海外FX業者でビットコインFXをするのならFXGT一択と言って良い好条件です。下記でトレードする際の注意点と併せて詳しく解説していくので、口座開設を迷っているときの判断材料としてください。

最大レバレッジ1,000倍でビットコインFXができる

最大レバレッジ1,000倍でビットコインFXができる

国内の仮想通貨FX取引所は全てレバレッジ倍率2倍となっています。

しかし、海外では日本の法律が適用しないので仮想通貨FXの最大レバレッジが10倍や50倍、100倍で取引できる業者が数多く存在します。とはいえ、FXGTのように最大レバレッジ1,000倍で仮想通貨FXができる業者(安心して取引できる業者)は私が知る限り存在しません。

レバレッジは少ない資金で投資に参加するために作られたシステムなので正しい使い方をすれば高いほど資金効率が良くなります。

そのため、資金効率良くトレードしたい方や少ない資金でトレードしたい方はFXGT一択と言っても良いでしょう。

ビットコイン1Lot取引で比較

レバレッジによる資金効率の違いをビットコイン1Lot取引した場合の証拠金で比較してみました。

レバレッジの違いによる必要証拠金の違い

ビットコインFXの最大レバレッジ1Lotあたりの必要証拠金
2倍1,407,600円
100倍28,152円
500倍5,630円
1,000倍2,815円
※2022年8月30日時点のBTC価格20,400ドル/1Lotと138円/1ドルを基準に計算しています

このように、レバレッジが違うと投資するための初期資金に大きな違いが出ます。FXGTは最小0.01Lot(スタンダード+口座)で取引可能、ミニ口座ならさらに10分の1の証拠金で取引可能です。

しかも、証拠金量が違っても稼げる量は同じですからハイレバレッジの方が資金効率は圧倒的に良いと言えます。

ただし、ハイレバレッジを使うには次の条件があります。

ハイレバレッジを使う条件
  • 必ず損切をする
  • 証拠金は口座資金の10%以内
  • ギャンブルトレードはしない(ルールを作ってからトレードする)

最低限この条件さえ守ればハイレバレッジはローリスク・ハイリターンのシステムに生まれ変わり、トレーダーをサポートしてくれるものになるので覚えておきましょう。

暗号資産商品のダイナミックレバレッジが使いやすい

FXGTは「ダイナミックレバレッジ」と呼ばれるポジション保有量に応じてレバレッジ倍率が制限されるレバレッジ制限を採用しています。

このダイナミックレバレッジは商品ごとに異なり、下記の通貨が含まれる通貨ペアのダイナミックレバレッジ規制が緩和されました。(2022年8月1日より)

レバレッジ制限が緩和となった通貨
  • BTC(ビットコイン)
  • LTC(ライトコイン)
  • ETH(イーサリアム)
  • BCH(ビットコインキャッシュ)
  • XRP(リップル)

上記銘柄についてはこれまで3,000ドル/ポジションで最初のレバレッジ規制が行われていたのが、5,000ドル/ポジションまで緩和され、しかも規制されても1,000倍→800倍までしか下がらない仕様です。(これまでは1,000倍→500倍の規制)。

この緩和はスワップフリーと併せてFXGTの仮想通貨FXへの力の入れようの表れとなります。また、さらに仮想通貨FXはFXGT一択と言える状況を作ったと言えるでしょう。

ビットコインなどがスワップフリーで取引できる

ビットコインなどがスワップフリーで取引できる

FXGTは2022年8月1日より暗号資産商品32銘柄がスワップフリーとなりました。対象の通貨ペアは次のようになります。

FXGTの暗号資産商品スワップフリー銘柄一覧

BTC/USDBTC/JPYETH/USDETH/JPY
XRP/USDXRP/JPYLTC/USDLTC/JPY
BCH/USDBCH/JPYXRP/BTCETH/BTC
LTC/BTCBTC/EURBCH/EURLTC/EUR
ETH/EURXRP/EURADA/USDADA/BTC
ADA/JPYADA/EURXLM/USDXLM/BTC
XLM/JPYXLM/EURDOT/USDDOT/BTC
DOT/JPYDOT/EURDOG/USDSHB/USD

これまでFXGTのビットコインFXは資金調達手数料として4時間ごとにマイナススワップが引かれていたことがデメリットでした。しかし、この改善によって主要銘柄は中長期取引でも手数料を気にしないで取引できるようになりました。

ただ、他の仮想通貨銘柄については下記の時間帯に資金調達手数料(マイナススワップ)がかかります。

仮想通貨FXの資金調達料の付与時間

付与時間(MT5時間)日本時間(冬時間)
03:0009:00(10:00)
07:0013:00(14:00)
11:0017:00(18:00)
15:0021:00(22:00)
19:0001:00(02:00)
23:0005:00(06:00)

このため、長期取引になればなるほど手数料負け、つまりトータルで損失が出るリスクが高くなります

ただ、他の海外仮想通貨取引所の手数料体系と比べれば単純で計算しやすい分類に入るので、安易に長期ポジションを持たずに計画的に取引を行うことで、ある程度マイナスを抑えられます。

ビットコインで入金・証拠金として利用できる

ビットコインで入金・証拠金として利用できる

FXGTでは下記の通貨を入出金でき、なおかつ証拠金として利用できます。

法定通貨

  • 日本円(JPY)
  • 米ドル(USD)
  • ユーロ(EUR)

仮想通貨

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • リップル(XRP)
  • テザー(USDT)
  • エイダコイン/カルダノ(ADA)

仮想通貨FXができる多くの業者は、法定通貨(日本円やドル等)や仮想通貨の入出金には対応していますが、証拠金として仮想通貨を利用できる業者はほとんど存在しません。ですが、FXGTでは証拠金としてビットコイン含む5種類の仮想通貨を利用することができます

ビットコインを証拠金として利用するとは、簡単に言うとビットコインを元手にトレードするということです。

通常は日本円を利用してトレードを行い、トレードで勝つと日本円が増え、負けると日本円が減ります。同じようにビットコインを証拠金として利用すると、トレードで勝つとビットコインの枚数が増え、負けると逆にビットコインの枚数が減ります。

そのため今後、ビットコインの価値が値上がりすると期待している方は、ぜひビットコインを元手(証拠金)として活用しビットコインの枚数を増やしましょう。

FXGT内で仮想通貨の両替が可能

FXGT ビットコインFX「仮想通貨両替」

FXGTではEWALLETS内で仮想通貨を購入、仮想通貨同士の両替が簡単にできるようになっています。

購入・両替は次のように可能です。

EWALLETS内で仮想通貨を購入・両替のできる範囲

法定通貨:BTC、ETH、XRP、ADA、USDTの購入が可能

仮想通貨両替:

  • BTC→ETH、XRP、ADA、USDT
  • ETH→BTC、XRP、ADA、USDT
  • XRP→BTC、ETH、ADA、USDT
  • ADA→BTC、ETH、XRP、USDT
  • USDT→BTC、ETH、ADA

これまでは仮想通貨を証拠金として取引する場合は仮想通貨取引所で仮想通貨を買わなければいけませんでした。しかし、この購入・両替システムが実装されたことにより、法定通貨で入金すればいつでも仮想通貨を手に入れられます。

また、XRPなど手数料の安い仮想通貨で入金し、証拠金にしたい仮想通貨へのスワップも可能です。

このシステムは口座資金として使える仮想通貨5種類のみの対応ですが「今まで仮想通貨は興味があるけど購入していない」方などは非常にシンプルに両替・購入ができるので一度試してみて下さい。

ただ、現状FXGT内では「仮想通貨→法定通貨」の交換は行っていないので、現金にする場合は国内仮想通貨取引所を経由する必要があります。

ビットコインのスプレッドが最狭クラス

ビットコインのスプレッドが最狭クラス
取引所スプレッド(BTCJPY)
FXGT210円
bitFlyer140円
DMM Bitcoin12,299円
GMOコイン3,227円
BITPOINT46,768円
Liquid982円
Zaif10,020円

FXGTのビットコインのスプレッドは約300円と海外FX業者の中でも最狭クラスとなっています。

例えば、為替通貨ペアのスプレッドが狭いことで有名なiFOREXのビットコインのスプレッドは約90ドル(約10,000円)です。

また、国内で仮想通貨FXができる取引所のDMM Bitcoinは約10,000円、GMOコインは約3,000円、Liquidは約1,000円、bitFlyerに関しては約150円とFXGTより狭くなっていますが、その他の取引所はFXGTより広いことが分かります。

スプレッドは利益に直結するため出来る限りビットコインのスプレッドが狭い海外FX業者でトレードしたい方は、FXGTを使用することをおすすめします。またビットコインはボラティリティが高いので、このスプレッドなら十分スキャルピングで利益を積み上げることができます。

ただ、FXGTは改善はしていますが約定力の根拠が乏しいので、確実なポイントでのエントリーを心掛けて下さい。

ボーナスキャンペーン(入金・口座開設)を開催しておりオトクにトレードできる

ボーナスキャンペーン(入金・口座解説)を開催しておりオトクにトレードできる

FXGTの特徴は何といっても矢継ぎ早に開催されるボーナスキャンペーンです。サービス開始当初からボーナスキャンペーンが途切れたことがありません。

FXGTで現在開催中のキャンペーン一覧

【新規限定】7,777円新規登録ボーナス

  • 新規登録後Optimus口座を開設すると7,777円のボーナス付与

100%・120%Welcomeボーナス

  • 初回入金で、最大80,000円までの120%ボーナス(CryptoMax口座)
  • 初回入金で、最大80,000円までの100%ボーナス(Mini/Standard+口座)

2回目入金50%ボーナス

  • 2回目の入金で、最大15万円までの50%ボーナス

Crypto Max Loyaltyボーナス(60%入金ボーナス)

  • 2回目入金50%ボーナスを使い切った場合に適用される入金ボーナス
  • Crypto Max 口座への入金額に応じて60%の入金ボーナスがもらえる

25% Unlimited Loyaltyボーナス

  • 2回目入金50%ボーナスを使い切った場合に適用される入金ボーナス
  • 資金移動額/入金額に応じて25%のボーナスがもらえる
  • ボーナスを上限まで使い切るなどの条件達成でボーナスリセット

10% Loyalty暗号資産ブースター

  • 暗号資産(仮想通貨)で入金すると10%入金ボーナスが加算される

【参加受付中】Optimus口座限定クリスマストレード大会

  • 送金総額2,500万円(ROI上位80名が対象)
  • 登録期間:11月14日~11月26日AM3:00
  • 大会期間:11月28日15:00~12月20日3:00(日本時間)

ウィークリー・トレード大会

  • 毎週火曜日PM3:00から日曜日AM2:59分まで開催
  • 毎週投資収益率(ROI)上位15名に賞金総額125万円を現金配布

これらのボーナスは仮想通貨FXをする場合や仮想通貨で入金した場合も適用されるため、上手に使えばビットコインFXの取引を有利に進めることが可能です。

これらのボーナスは仮想通貨FXをする場合や仮想通貨で入金した場合も適用されるため、上手に使えばビットコインFXの取引を有利に進めることが可能です。もちろんクッション機能付きなので証拠金として利用できます。

FXGTは常にアップデートを繰り返し進化を続けていることから、ボーナスについても今後どのような進化をするのかが非常に楽しみです。

アルトコイン・オリジナル銘柄の通貨ペアも豊富

アルトコイン・オリジナル銘柄の通貨ペアも豊富

FXGTの仮想通貨FXは59銘柄から選んで取引できます。

銘柄の数は仮想通貨FXを扱っている海外FX業者の中では多いと言えます。それ以上に特徴的なのがFXGT独自の銘柄を扱っている点です。

各銘柄は下記の5商品に分かれており、それぞれの商品の特徴は次のようになっています。

暗号資産:33銘柄
「仮想通貨/法定通貨」「仮想通貨/BTC」の組み合わせで全37銘柄を扱っています。暗号資産商品のほとんどは最大レバレッジ1,000倍での取引が可能となっています。

シンセティックペア:10銘柄
FXGTオリジナルの銘柄になります。ビットコインを基軸通貨としてゴールド、CDF商品、株式などを組み合わせた全く新しい通貨ペアです。

GTi12:1銘柄
FXGTが厳選した仮想通貨12銘柄で構成された指数の価格を予測する取引となり最大レバレッジは100倍です。指数の計算や比重は4半期ごとに見直されるため、仮想通貨全体の値動きを考慮した取引が必要な銘柄と言えます。

DeFi:10銘柄
仮想通貨業界で徐々に注目を集めているDefi(分散型金融)を行うブロックチェーンで中核となるトークンを基軸通貨とした商品で現在10銘柄を扱っています。この商品の最大レバレッジは50倍です。

NFT:5銘柄
NFT「非代替制トークン」と呼ばれるもので、簡単に言うとブロックチェーンの改変できない性質を利用して、デジタルの情報(デジタアート、デジタル音源など)に資産価値を持たせる新しい資産形成の方法です。FXGTの「NFT商品」はこのデジタル資産の価値を決めるために開発されたトークンを利用した仮想通貨FXです。

現在は全5銘柄ですが、NFT市場の盛り上がりとともに銘柄数はどんどん増えていくでしょう。

FXGTの仮想通貨商品はファンダメンタルズ要因が大きくかかわるものが多いので、値動きの予測は仮想通貨に精通していなければ難しい部分があります。

しかし、逆を言えば仮想通貨の最新情報を追い求めているユーザーにとっては、ハイレバレッジを利用して大きく利益を上げられる魅力的な商品群と見えるはずです。

仮想通貨で利益を得るのなら常に最新情報に目を光らせることは重要です。ただ、情報が少なかったり間違った情報が氾濫している場合が多いので仮想通貨初心者には難しいと思います。

このような情報の入手先として「本サイト」をぜひ利用してください。ジナコインは海外仮想通貨取引所の情報だけでなく、今注目のNFTゲームや最新の仮想通貨銘柄の情報を逐次更新しているので、FXGTの仮想通貨FX取引に役立つこと間違いなしです。

追証なしで借金のリスクゼロ

追証なしで借金のリスクゼロ

FXGTではゼロカットシステムを採用しており、FXGTに預け入れている資金以上の損失が出た場合、資金以上の損失をFXGTが補填してくれます。

例えば、FXGTに100,000円入金したとします。そしてトレードを行っていると急激に相場が動き損失が150,000円となりました。追証がある場合、ここで50,000円を業者に入金する必要がありますが、FXGTではゼロカットシステムを採用しているため、不足分の50,000円はFXGTが補填してくれます。

通常の相場ならFXGTでは証拠金維持率が20%(スタンダードFX口座、プロ口座、ECN口座は40%)を切ると強制的にロスカット(ポジションが清算される)され証拠金が残りますが、急激に相場が動いた場合、強制ロスカットが作動しない場合があります。

ゼロカットシステムは海外業者特有のサービスで、日本ではありません。時々FXで大きな借金を背負ったというニュースがありますが、日本の業者を利用している方が大半です。

ビットコインFXが24時間365日トレードできる

ビットコインFXが24時間365日トレードできる

仮想通貨取引所で仮想通貨FX取引をしていたトレーダーにとっては当たり前かもしれませんが、海外FX業者は土日はチャートが動いていない、つまり業者自体が休みが普通です。

その中でFXGTの仮想通貨FXは土日も取引可能と言う仕様はメリットです。「平日はFX銘柄、土日は仮想通貨」や「平日は時間が取れないけど土日に仮想通貨FXで稼ぐ」などが1つのプラットフォームで可能となります。

他の仮想通貨FXを扱っているFX業者でも土日営業が増えてきましたが、取引条件の良さを考えた場合はFXGTに軍配が上がります。

もちろんFXで稼ぐためには取引をするだけではだめですが、FXGTは1業者で1年365日を効率よく投資に使う自由度を提供していると考えて良いでしょう。

MT5で仮想通貨トレードできる

MT5で仮想通貨トレードできる

FXGTは海外FX業者を利用している方にはお馴染みのMT5でトレードを行えます。

ビットコインFXができる仮想通貨取引所は基本的に独自で開発したトレードプラットフォームでトレードする場合はほとんどですが、FXGTではいつも使い慣れているMT5で仮想通貨トレードできるので、取引のやり方やルール、仕組みをイチから覚える必要がなくて済みます。

またチャート画面も見慣れているので分析をする際も難なく行えます。

ただ、MT5は最新のプラットフォームのためビットコインFXの細かく素早い動きにも対応可能ですが、普及率が高くないので自動売買などの外部ツールが圧倒的に少ないのが欠点です。

現状、他の海外FX業者でも採用が始まっているので今後は改善に向かう部分ですが、FXGTのビットコインFXは現在は裁量トレードメインと考えた方が良いでしょう。

完全日本語対応でサポート

完全日本語対応でサポート

海外のFX業者だと日本語でサポートが受けられるのか不安ですよね?

その点、FXGTはWEBサイトも日本語対応で、しかも24時間日本語対応のヘルプセンターへの問い合わせが可能なため、ストレスなくサービスを利用できます

問合せ方法は「ライブチャット」「メール」となり、それぞれ次の要領で問合せできます。

ライブチャットでの問い合わせ方法:24時間受付

ライブチャットはFXGT公式サイトのトップページの右下「吹き出しマーク」をクリックします。

FXGT ビットコインFX「ライブチャット問合せ01」

そうするとチャット画面が立ち上がるので「名前」「メールアドレス」「質問部分にMT5IDかクライアントIDを入力しつつ質問事項を書き込む」事でサポートと会話をすることが可能です。

FXGT ビットコインFX「ライブチャット問合せ02」
メールでの問い合わせ:24時間受付(返信は1日以内)

メールでの問い合わせの場合も公式サイトにアクセス後、画面上部の「当社について」から「お問合せ」を選択。

FXGT ビットコインFX「メールでの問い合わせ01」

このような送信画面に切り替わるので「名前」「メールアドレス」を入力し、プルダウンメニューから質問内容(質問の種類)を選んだ後に詳細を書き込みます。

FXGT ビットコインFX「メールでの問い合わせ02」

その後「送信」を押せば、ほとんどの場合1日程度で登録したメールアドレスに回答来ます。

以前は問合せするためにはログインしなければいけなかったりと手間が多かったですが、現在は非常にシンプルで使いやすいヘルプセンターに進化しています。

とにかく早く回答が欲しい場合はライブチャットで、今はチャットをする時間が取れない場合はメールなど使い分けることが出来るので非常に便利な仕様です。

FXGTでビットコインFXやる上での注意点

FXGTでビットコインFXやる上での注意点

FXGTでビットコインFXやる上での注意点は下記の3点です。

FXGTでビットコインFXやる上での注意点
  • 銘柄・商品ごとに取引条件が異なる
  • 条件により口座維持手数料が必要
  • 運営実績が少ない

これらの注意点を以下で詳しく解説します。

銘柄・商品ごとに取引条件が異なる

銘柄・商品ごとに取引条件が異なる

FXGTのビットコインFXを含む仮想通貨商品は銘柄・商品ごとに取引条件が違うので注意が必要です。

仮想通貨FX商品の取引条件

商品名最大レバレッジスワップポイント(資金調達料)
暗号資産商品1,000倍スワップフリー
暗号資産商品
DOG/USD、SHB/USD
50倍4時間ごとのマイナススワップ
暗号資産商品(コイン)
SOL/USD
50倍4時間ごとのマイナススワップ
シンセティック暗号資産1,000倍4時間ごとのマイナススワップ
GTi12 指数100倍4時間ごとのマイナススワップ
DeFiトークン50倍4時間ごとのマイナススワップ
NFT50倍4時間ごとのマイナススワップ

上表のように商品ごとに最大レバレッジが違うだけでなく、レバレッジ制限についても制限方法が商品ごとに違います。

これらの取引条件の違いは、商品の特性に合わせたものなので、制限が強い商品はリスクが高い商品と認識して取引するようにしてください。

また、ビットコインFX(仮想通貨FX)は口座タイプごとに取扱銘柄が違います

条件により口座維持手数料が必要

条件により口座維持手数料が必要

FXGTは口座開設手数料、口座維持手数料は基本無料です。しかし、90日間以上取引がない場合口座が閉鎖又は凍結してしまいます。

詳細の規定は以下のようになっています。

  • 90日以上取引がなく残高が0の場合:口座閉鎖
  • 90日以上取引がなく残高がある場合:口座凍結・月10ドルの口座維持手数料発生・ボーナス剥奪

基本的にカスタマーサポートまで問い合わせると口座の有効化が可能となりますが、残高がある場合は月1回程度は取引を行い、取引を行わない期間が長いようでしたら、とりあえず資金を出金することをおすすめします。

運営実績が少ない

運営実績が少ない

FXGTは2019年に営業を開始した業者のため、経営履歴では信用を得ることが出来ません。

しかし、創設に関わったメンバーがXMやAXIORYの元経営陣と言うことでFXと経営に関するノウハウは十分にあります。

技術的な部分についてもMetaQuootes(メタクオーツ)社の元マネージャーがトップに立っていることから問題ありません。

MetaQuootes(メタクオーツ)社とはロシアのソフトウェア開発の会社で、海外FXでは定番のMT4、そして最先端のMT5を開発した会社です。

また、仮想通貨取引所として優秀なCryptoGT(クリプトGT)と姉妹関係にあるため仮想通貨分野も得意なのもうなずけます。

FXGTはこのようにトレーダーに好環境を届けるための体制を作っており、信頼性を得るための基盤は十分あると推測される海外FX業者です。

金融ライセンスはセーシェルFSAで取得

FXGTはサービス開始当初からセーシェルFSAの金融ライセンスを取得している業者です。

セーシェルFSAは「イギリス(FCA)」「キプロス(CySEC)」と比べるとランクが下がるライセンスですが、それでも経営状態などの定期的な報告が必要であり、取得するまでに時間がかかるので、それをサービス開始時に持っていることは信用の表れと言って良いでしょう。

ちなみに、FXGTの親会社である「ISPASS Technologies」はキプロスの金融ライセンス(登録番号:HE394419)を取得しているので経営状態は全く問題ありません。

FXGTとは?基本スペックと特徴

FXGT
運営会社360 Degrees Markets Ltd
設立2019年12月
登録住所Room 13, Kingsgate House,Victoria, Mahe,Seychelles
金融ライセンスセーシェル金融庁(FSA)
資金管理方法分離分割
(最大100万EURまで補償の損害賠償保険加入)
最大レバレッジ1,000倍
スプレッド(USD/JPY平均)0~1.5Pips(変動制)
ロスカット水準20%・40%(口座タイプによって異なる)
ゼロカットシステムアリ(追証ナシ)
取引口座タイプ6種類
取扱い銘柄FX54銘柄、仮想通貨60銘柄、その他39銘柄
入出金手数料無料
日本語サポートメール・チャット
取引ツール(モバイルアプリ)取引ツール(モバイルアプリ)
取引ツールMT4、MT5

FXGT(エフエックスジーティー)は、2019年12月にハイブリッド取引所としてサービスを開始したばかりの新興海外FX業者です。

ハイブリッド取引所とは通常のFXと仮想通貨FXをおこなえる海外FX業者と言う意味で、仮想通貨FXは現状FXGT一択と言っても過言でない豪華仕様となっています。

仮想通貨FXのみでなく通常のFX通貨ペアにおいても非常に高スペックの取引環境を準備しており、サービス開始から瞬く間に登録会員数を増やし、現在も進化を続けている海外FX業者です。

この注目のFXGTの特徴をまとめると以下のようになります。

FXGTのメリット
  • 経営履歴は浅いが信頼性・安全性を確保している
  • 矢継ぎ早に開催される豪華ボーナスがおトク
  • 仮想通貨FX取引がおすすめ(最大レバレッジ1,000倍)
  • レバレッジ1,000倍でハイレバ取引が可能
  • 6種類の取引口座を準備しており自由度が高い
  • 約定力・スプレッド・スワップポイントは平均的
  • サポートが充実している
  • EWalletsによる資金管理
  • 口座開設は3分
  • 豊富な入出金方法を準備している
FXGTのデメリット
  • サービス開始したばかりで運営実績が乏しい
  • 90日以上取引がない場合、口座凍結と月10ドルの口座維持手数料が発生する

FXGTの最大の特徴として半年間情報を見ていないと「全く違う業者?」と思えるほど口座スペックやサービスが進化している業者と言うことが挙げられます。

そのため、仮想通貨FXのみならず自分にあった業者を探している方は口座開設して使用感を確かめてみると良いでしょう。

【新規登録者限定】

\Oputimas口座開設で7,777円口座開設ボーナス/

FXGT公式サイト:https://fxgt.com/ja

FXGTのビットコインFXに関するよくある質問(Q&A)

最後に本サイトへの問い合わせの中から「FXGTのビットコインFXに関しての質問」をピックアップしてQ&A方式で回答していきます。

日本円で入金してビットコインを証拠金にできますか?

FXGTの両替機能を利用すれば「日本円で入金→仮想通貨をFXGT内で購入」の流れで証拠金として仮想通貨を使用可能です。

ただし、FXGTは一度作成したMT5口座は証拠金種類を変えられないので、事前に証拠金として使いたい仮想通貨を決めてMT5口座を作っておく必要があります。

FXGTの両替機能については「FXGT内で仮想通貨の両替が可能」で解説しているので参照してください。

FXGTは仮想通貨取引所なのですか?

FXGTは海外FX業者となります。親会社が大手仮想通貨取引所クリプトGTと一緒のため仮想通貨に強いと考えてください。

そのため、両替機能で仮想通貨現物の購入は可能ですが、取引は仮想通貨FXのみとなっています。

仮想通貨の運用などに興味があるのでしたら、本サイトの姉妹サイト「ジナコイン」で自分に合った仮想通貨取引所を探していただき、仮想通貨FXはFXGT、資産運用は仮想通貨取引所と分けて使っても良いでしょう。

ビットコインFXは出金拒否がありますか?

FXGTはこれまでシステム不具合の出金遅延はありましたが、理由なき出金拒否は無い業者として信頼を集めてきました。

ただし、FXGTが禁止している取引方法や入金して取引しないままの出金等は出金拒否の対象になってしまうので、ルールを守った入出金と取引を心掛けてください。

仮想通貨が出金できなくなることはありますか?

上記の質問でも回答しましたが、FXGTは理由なき出金拒否をしないので、仮想通貨の出金ができない場合は手続きに問題ないかを確かめてみましょう。

仮想通貨の出金特有の手続きミスは2つあります。

仮想通貨特有の手続きミス
  • チェーンの使用料(ガス代、トランザクションフィー)分の残金が無かった
  • 送金先のアドレスやタグの入力ミス

特に送金先のアドレスやタグの入力ミスは最悪資金を失ってしまう可能性があるので、必ずコピー&ペーストで入力するようにしてください。

もし、出金できない理由がわからなければヘルプセンターに問い合わせると解決できる場合が多いでしょう。

ヘルプセンターへの問い合わせ方法は「完全日本語対応でサポート」で紹介しているので参照してください。

ビットコイン(仮想通貨)のチャートが表示されません。

ビットコインFXの取引ができる口座タイプの場合でビットコインのチャートが表示されないのは、MT5を立ち上げた時点ではチャート表示設定になっていないからです。

ビットコインなどの仮想通貨銘柄のチャートは次の操作で表示可能です。

STEP

最初にMT5左上の「表示」から「銘柄」を選びます。

FXGT ビットコインFX「銘柄表示01」
STEP

次に「銘柄一覧」がポップアップするので「VIP」→「Crypto..」を開きます。

そうすると各商品ごとに分類されたフォルダが出るので、目的の通貨ペアがあるフォルダをクリックし、通貨ペアの名前をダブルクリックします。

そして、通貨ペア名のマークがオレンジ色になればチャートを表示することができます。(GTi12については「lndices」に格納されています)

FXGT ビットコインFX「銘柄表示02」
STEP

表示させたい通貨ペアを選び終わったら「銘柄一覧」を閉じ、「新規チャートを開く」アイコンから「VIP」→「Crypto..」と選んでいけば、画像のようにチャートを表示できるようになります。

FXGT ビットコインFX「銘柄表示03」

まとめ

今回はFXGTでビットコイントレードをするメリットと注意点の解説でした。

海外FX業者の中でビットコインFX(仮想通貨FX)やるならFXGT一択で良いでしょう。私のようにビットコインFXはFXGTを利用し、為替通貨ペアのトレードはTitanFXXMを利用するなど、目的に応じて利用する業者を変更しても良いでしょう。

おすすめ海外FX業者をまとめている記事では、取引スタイルやレベル別で海外FX業者を紹介しているため業者選びの参考にしてください。

FXGTは大変魅力のあるボーナスキャンペーンも開催しているので、FXGTのビットコインFXをするのならボーナスを利用してオトクにトレードしてください。

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FXGT公式サイト:https://fxgt.com/ja

参考文献

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この記事を書いた人

JinaCoin FX編集部です。JinaCoin FXは、株式会社jaybeが運営する海外FX専門メディアです。
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一般社団法人 ブロックチェーン推進協会所属

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