- HFM(HotForex)の入金が細部までわかる
- HFMで入金する際の注意点がわかる
- HFMの入金の疑問が解決する
※HFMarkets(通称HFM)はHotForexがリブランドした海外FX業者です。
\ブランドリニューアル/
サービス・信頼性の向上で初心者が安心して利用できる1社
公式サイト:https://www.hfm.com/sv/jp/
目次
HFM(HotForex)の入金に関する知識
HFM(HF Markets、旧HotForex)はチャート分析ツールやトレードコンテストなど、独自のサービスを多くリリースしており近年話題のブローカーです。特にヨーロッパでは有名なブローカーで、長年多くのトレーダーが愛用しています。1,200銘柄以上の取り扱いや最大2,000倍のレバレッジ、ロースプレッド口座設定など、実用性に富んだスペックを誇る点も特徴です。
また、信頼できる金融ライセンスを取得しており、出金拒否の口コミはほとんど見られないのが嬉しいポイントです。
この人気のHFM(HotForex)では次の6つの入金方法を準備しています。
HFM(HotForex)の入金方法
決済機関 | 最低入金額 | 着金時間目安 |
---|
銀行送金 | 1,000円 | 10分以内 |
クレジットカード (JCB) | 5ドル | 10分以内 |
クレジットカード (VISA) | 10,000円 | 即時 |
bitwallet | 1,000円 | 10分以内 |
BXONE | 1,000円 | 10分以内 |
bitpay | 5ドル | 10分以内 |
crypto(仮想通貨) | 30ドル | 即時 |
現状、海外FXへの入金方法と考えられる決済機関は一通りそろっており、不便な部分はほとんどない印象です。ただ、理解していないと「入金できない」「出金できない」などのトラブルの原因となってしまうので、この記事では、HFM(HotForex)の入金に関する知識や各入金方法、よくある疑問について詳しく解説していきます。
まず最初にHFM(HotForex)に入金する前に確認しておくべき知識を6つ解説します。
HFM(HotForex)の入金に関する知識
- 入金の名義はHFM口座と同じものを使う
- 10分以内のスピーディな入金処理
- 少ない入金額で入金できる
- 土日を含め24時間の入金に対応している
- HFM(HotForex)に事前の入金手続きが必要
- 入金ボーナスでお得にトレード
入金の名義はHFM口座と同じものを使う
HFM(HotForex)に入金する際、口座と同じ名義の媒体から入金する必要があります。
入金方法にはbitwalletやBXONEなど数種類ありますが、全て他人名義では入金不可となります。家族名義や所有する会社名義なども入金は認められません。
他人名義で入金すると、入金失敗の旨がメールで通知され入金額が返金されます。しかし、銀行送金によって発生した手数料は返金されないため、注意が必要です。
10分以内のスピーディな入金処理
HFM(HotForex)は全ての入金方法で即時〜10分以内での入金が可能となっています。
ただ、ウォレットサービスを利用すればHFM(HotForex)から直接決済画面に遷移しますが、銀行送金では注意が必要です。
振込先を間違ったり入金手続きをせずに振り込むと、着金までに数日かかるケースもあります。また、振込先を間違えると金融機関に問い合わせて組み戻しをしてもらう必要があります。その際の手数料はユーザー負担となってしまうので、十分な注意が必要です。
それでも、ウォレットサービスはアカウント開設にも時間がかかったり、最初は多少面倒な部分もあるので「初回入金を早くしたいけどウォレットサービスの登録をしてない」という人は銀行送金が良いでしょう。
少ない入金額で入金できる
HFM(Hotforex)は最低5ドルからの入金が可能です。銀行振込でも最低1,000円から入金可能なので手軽にFXを始めやすい環境を提供しています。
ただ、銀行振込はお手軽ですが少ない入金額だと銀行送金手数料の割合が大きくなってしまうデメリットがあります。入金額が少ない場合はウォレットサービスを活用するなど、状況によって入金方法を使い分けるといいでしょう。
土日を含め24時間の入金に対応している
HFMでは土日を含め24時間の出金に対応しています。「土日に入金した入金反映は月曜日」のFXブローカーが多い中、この部分はHFM(HotForex)ならではの強みといえるでしょう。銀行入金であっても金融機関さえ対応していれば土日の入金が可能です。
ただし、bitwalletへの銀行入金は平日15時までの受付となっているので、bitwalletから入金する人は時間制限があると認識しておきましょう。bitwalletへの入金を急ぐ場合はクレジットカードの利用もできます。
HFM(HotForex)に事前の入金手続きが必要
HFM(HotForex)を含みほとんどのブローカーでは、最初にブローカー側で入金手続きを行う必要があります。手続きを行った時点で入金先が表示されるので、それに従って決済サービス側で入金してください。「以前も入金したから」という理由で前回入金した口座に入金してもHFM(HotForex)の残高には反映されません。
入金手続きをせず入金してしまったらサポートに連絡してみてください。返金対応となるか、事後でも入金を受け付けてくれるでしょう。しかし、返金対応になっても振込手数料は補償されない点には注意が必要です。また、HFM(HotForex)側に事後での入金処理をしてもらうケースでは、着金までに数日かかる可能性もあります。
入金ボーナスでお得にトレード
HFM(HotForex)では常時入金ボーナスキャンペーンを開催しています。
HFM(HotForex)現在開催中のボーナスキャンペーン一覧
入金ボーナス(常時開催)
ROFM(リターン・オン・フリーマージン)
HFM ロイヤリティプログラム
- 1ロットの取引あたり最大0.33ロットのキャッシュバック
100%入金ボーナス(12/2-12/13)
- キャンペーン期間中の初回入金額に対して100%ボーナス(上限:最大¥30000まで)
1人あたり最大5,000ドル(約67万円)までのボーナスを受け取れます。新たな口座を開設したり資金移動しても、上限までは何度でもボーナスを受け取れるのが特徴です。
1人あたり最大5,000ドル(約67万円)までのボーナスを受け取れます。新たな口座を開設したり資金移動しても、上限までは何度でもボーナスを受け取れるのが特徴です。
HFMの入金方法一覧
HFM(HotForex)の入金方法は以下の通りです。
HFM(HotForex)の入金方法一覧
- 銀行送金による入金
- クレジットカードによる入金
- bitwalletによる入金
- BXONEによる入金
- bitpayによる入金
- crypto(仮想通貨)による入金
それぞれの入金方法にメリットやデメリットがあります。以下で各入金方法の詳細を解説するので、自身に合った入金方法を選ぶ参考にしてください。。
銀行送金による入金
最低入金額 | 1,000円 |
最大入金額 | 110万円(1回) |
反映時間 | 10分以内(土日は銀行が対応している場合 |
国内銀行はHFM(HotForex)において最も簡単な入金方法です。国内銀行送金対応となっているので入金反映が速い特徴があります。最低入金額1,000円からという点も魅力です。
ウォレットサービスの利用も不要で、ネットバンキングサービスやATMなどでの簡単な送金が可能です。HFM(HotForex)側は24時間入金を受け付けているので、金融機関側が対応していれば夜間の入金も問題ありません。
しかし入金は日本円のみの受付となっているため、ドルやユーロで預けている資金は入金できません。また1回あたりの最大入金額が110万円となっているので、高額の入金をするなら数回に分けなければいけません。
クレジットカードによる入金
カードブランド | JCB | VISA |
---|
最低入金額 | 5ドル(約700円) | 10,000円 |
最大入金額 | 25,000円 | 50万円 |
反映時間 | 10分以内 | 即時 |
クレジットカードやデビットカードも比較的手軽な入金方法です。入金であってもカードで支払いをした扱いになるので、ポイントやマイルが貯まるのは大きなメリットですね。また、基本的に入金と同じ方法での出金しかできませんが、クレジットカード入金なら自由に出金方法を選べます。
しかし、クレジットカードは1日2回、週に5回までの入金しかできないうえ、1回あたりの入金額は1万円~50万円となっています。
VISAとJCBカードのみ入金可能ですが、上記銘柄でもカード会社による海外送金規制の影響で入金できないケースもあり、入金できないカード会社は増えている傾向にあります。そのため特に理由が無ければ他の決済手段をメインに使ったほうが間違いは少ないはずです。
なお、クレジットカード入金は口座の有効化(本人確認書類の提出)をしないとできません。本人確認書類の提出方法は専用の記事で解説しているので参照してください。
bitwalletによる入金
bitwalletは国際送金やオンライン決済などの使い勝手の良さから全世界で利用されているウォレットサービスです。海外FXブローカーでも入出金のツールとして採用しているケースが多く、HFM(HotForex)以外のブローカーで取引する際も活用できます。
取り回しやすい便利なサービスですが、bitwalletへの入金で手数料がかかってしまいます。具体的な手数料は以下の通りです。
bitwalletへの入金方法 | 入金手数料 |
---|
VISAカード | 入金額の8% |
その他ブランドのカード | 入金額の8.5% |
国内銀行送金 | 入金額の0.5%(無料キャンペーン中) |
海外銀行送金 | 入金額の0.5%(無料キャンペーン中) |
特にレジットカードからの入金はかなり高額の手数料がかかってしまうため、おすすめできません。
銀行送金であれば手数料が無料キャンペーン中なのでお得に入金できます。このキャンペーンは数年単位というかなり長期間続いているものですが、いつ終了するかは告知されていません。
BXONEによる入金
BXONEは海外の仮想通貨取引所でありながら、オンラインウォレットとしても使えるサービスです。ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨や海外通貨、日本円を自在に両替できるのがメリットです。
入金や送金の手数料は無料となっていますが、出金手数料は以下の通りほかの決済サービスに比べて高くなっています。
出金金額 | 出金手数料 |
---|
20万円以下の出金 | 2,000円 |
20万円を超える出金 | 出金額の1% |
出金手数料が高いとせっかく稼いだトレードの勝ち分も少なくなってしまうため、BXONEでの入出金はそれほど大きなメリットが無いともいえますね。
【BXONE公式サイトはこちら】
bitpayによる入金
bitpayは仮想通貨や通貨を保管しておけるウォレットサービスで、海外FXブローカーの入金にも使えるのが特徴です。日本語完全対応なので、英語に不慣れな人でも操作しやすいのがメリットです。セキュリティ面でも優れた仕組みを採用しているため、ウォレットとしての安全性はとても高くなっています。
bitpayで注意しなければいけない点は、仮想通貨での入金しかできないというものです。仮想通貨からの入金となるため、日本円で何円の入金になるかは必ず把握しておく必要があります。
【bitpay公式サイトはこちら】
crypto(仮想通貨)による入金
HFM(HotForex)では仮想通貨での入金が可能で、外部への送金が可能な仮想通貨ウォレットからの送金を受け付けています。HFM(HotForex)にはOption AとOption Bの2つの入金方法がありますが、送金を受け付けている通貨に差異があります。
crypto(仮想通貨)入金での対応通貨
- Option A
Dash
Zcash
Bitcoin
Litecoin
USD Coin
Ethereum
Bitcoin Cash
Tether ERC20
Tether TRC20
- Option B
LTC(ライトコイン)
BTC(Bitcoin)
ETH(イーサリアム)
USDT(ERC20)
USDT(TRC20)
USDT(BEP20)
入金額に応じて必要な量の仮想通貨を自動で両替して入金してくれますが、送金先アドレスには注意が必要です。送金先アドレスを間違えてしまうと、払い出した仮想通貨を戻す方法は無いため、必ず送金前にアドレスや金額が正しいか確認しましょう。
仮想通貨に興味はあるけど、まだ始めていないと言う方は、本サイトの仮想通貨取引所ランキングなどを参考してこの機会に取引を始めてみてはどうでしょうか!
HFMへの入金手順
ここではHFM(HotForex)への入金手順を図解付きでご紹介します。どの入金手順でも数分以内に済む簡単なものばかりなので、この記事を参考にスムーズにトレードを始めてください。
銀行送金による入金手順
公式サイトにログイン後右上の「三」をタップし、左上の「入金」をタップします。
入金方法選択画面が現れるので「銀行送金」をタップし、「Direct Online Banking」をタップします。
「金額」の欄に入金額を入力し、「入金」をタップします。
振込先の口座情報が表示されるので、ネットバンキングやATMから資金を送金してください。
クレジットカードによる入金手順
公式サイトにログイン後右上の「三」をタップし、左上の「入金」をタップします。
左上の「入金」をタップすると入金方法選択画面が現れるので、「その他」をタップするとクレジットカードのブランド名が表示されます。
カードブランドを選択後、各種カード情報の入力画面に移行するので間違いないように入力し「入金」ボタンをタップすれば手続きが完了します。
bitwalletによる入金手順
公式サイトにログイン後右上の「三」をタップし、左上の「入金」をタップします。
左上の「入金」をタップすると入金方法選択画面が現れるので、「その他」をタップし「Bitwallet」をタップします。
「金額」の欄に入金額を入力し、bitwalletに登録しているメールアドレスを入力し「入金」をタップします。
自動的にbitwallet公式サイトの決済画面にジャンプします。
その後にbitwallet側で行う操作は以下の通りです。
- ユーザーIDとパスワードを入力しログインする。
- 送金額とメールアドレス、に間違いが無いことを確認して「決済する」をタップ
以上がbitwalletからの入金手順です。
BXONEによる入金手順
公式サイトにログイン後右上の「三」をタップし、左上の「入金」をタップします。
入金方法選択画面が現れるので「その他」をタップし、「BXONE」をタップします。
「金額」の欄に入金額を入力し、「入金」をタップします。
自動的にBXONE公式サイトの決済画面にジャンプします。
その後にBXONE側で行う操作は以下の通りです。
- ユーザーIDとパスワードを入力しログインする。
- 送金額と口座情報、入金額に間違いが無いことを確認して「Continue」をタップ
以上でbitwalletからの入金は完了です。
bitpayによる入金手順
公式サイトにログイン後右上の「三」をタップし、左上の「入金」をタップします。
入金方法選択画面が現れるので、「暗号通貨」をタップし、「bitpay」をタップします。
「金額」の欄に入金額を入力し、「入金」をタップします。
自動的にbitpay公式サイトの送金画面にジャンプします。
その後、bitpayで行う操作は以下の通りです。
- ジャンプ先の画面で「Begin Payment」を選択する。
- ウォレット一覧が表示されるので、「BitPay」を選択する。
- 入金する仮想通貨の種類を選択する。
- 連絡先情報の欄に自身のメールアドレスを入力し、「提出」をタップ
- QRコードが表示されるので、読み込んだ後の画面指示に従って入金処理を行う。
crypto(仮想通貨)による入金手順
公式サイトにログイン後右上の「三」をタップし、左上の「入金」をタップします。
入金方法選択画面が現れるので、「暗号通貨」をタップし、入金したい仮想通貨の種類によって「Crypt Payment Option A」か「Crypt Payment Option B」をタップします。
「Crypt Payment Option A」と「Crypt Payment Option B」では若干画面が違いますが、操作はほぼ同じです。
入金する金額と受付暗号通貨を選択し、「入金」をタップします。
入金額や受け付ける仮想通貨の種別を選択し、「入金」をタップします。
入金先アドレスや入金額がデータとして入っているQRコードが発行されるので、仮想通貨ウォレットアプリ側でスキャンして入金処理を進めていきます。Option Aを選択した場合は、仮想通貨ウォレットから送金した後に「Paid Successfully」をタップします。
HFMに入金できない(反映されない)原因と対処法
入金方法解説の中でも一部説明しましたが、主に見られる入金できない原因と対処法について解説していきます。入金できない主な原因は以下の通りです。
HFM(HotForex)に入金できない(反映されない)原因と対処法
- 入金が反映中の状態になっている
- 送金元サービスの残高が不足している
- 送金額が最低入金額に達していない
- クレジットカードブランドが対応していない
それぞれの原因への対処法を解説していきます。
入金が反映中の状態になっている
入金が成功していても残高に反映されない原因は、入金の反映処理がまだ終わっていないというものが挙げられます。基本的な入金反映までの時間は以下の通りです。
決済機関 | 着金時間目安 |
---|
銀行送金 | 10分以内 |
クレジットカード (JCB) | 10分以内 |
クレジットカード (VISA) | 即時 |
bitwallet | 10分以内 |
BXONE | 10分以内 |
bitpay | 10分以内 |
crypto(仮想通貨) | 即時 |
そのため、再入金の際は上記時間が経過後マイページに着金を確認してから行うようにしてください。
また、多くのユーザーが一気に入金しているなど、HFM(HotForex)側の負荷が一時的に高い状態だと入金反映が遅れてしまうケースもあります。数時間経っても入金が反映される気配がなければ、サポートセンターに入金状況を確認してみると良いでしょう。
送金元サービスの残高が不足している
当然のことですが、電子ウォレットや仮想通貨ウォレット、銀行口座の残高が不足していると入金ができません。
またクレジットカードによる入金の場合、カード利用枠の上限に達していると送金が拒否されてしまいます。
海外FXへの送金であってもカード側では支払い扱いとなるため、必ず利用枠の残りは意識しておいてください。
送金額が最低入金額に達していない
最低入金額に達していないと、送金しても入金反映がされません。
HFM(HotForex)でのそれぞれの入金方法における最低入金額は以下の通りです。
決済機関 | 最低入金額 |
---|
銀行送金 | 1,000円 |
クレジットカード (JCB) | 5ドル |
クレジットカード (VISA) | 10,000円 |
bitwallet | 1,000円 |
BXONE | 1,000円 |
bitpay | 5ドル |
crypto(仮想通貨) | 30ドル |
最低入金額より少ない額の入金をしてしまった場合はサポートに問い合わせし指示に従い対応するようにしてください。
クレジットカードブランドが対応していない
HFM(HotForex)が入金に対応しているのはVISAおよびJCBブランドのクレジットカードのみです。AMEXやMasterCardなど、ほかのブランドのカードでは入金できません。
またVISAやJCBブランドであっても、近年激化している海外への送金規制により送金が拒否されてしまうケースもあります。何度試しても弾かれてしまう(入金拒否されてしまう)ので、その場合は他の入金方法を選択したほうが無難です。
HFM(HotForex)の入金に関する口コミ・評判
スクロールできます
今月からリリースしています。口座はXMでも可能ですし、HFM口座を持ってないならHFMのボーナス口座使うと10万入金で約18万分になるのでHFM口座がおすすめです。みんな新口座作るの面倒くさいのでXM利用者が大半です。
出典:Twitter | エクスネス入金反映されないから久々にHFM使ったけどやっぱここやね 入金も1分で反映される時あるしレバ制限ないし最高。ゲムの飛ばないのとFXGTの使いやすさ感を足したみたいな取引所 出金は土日でも半日ぐらいで銀行に着金
出典:Twitter | 私もサクッと着金しました💕 HFMに入金(๑•̀ㅂ•́)و🤣
出典:Twitter | 今週は、HFMの100%ボーナスで勝負です😊 初回入金分が100%対象なのでMAXの69000円を入金です💡 今回は普段と比べると資金が多すぎるので、ゼロカする可能性が高いと思われます😱 ホントは1万から始めたかった😣
出典:Twitter |
口コミ・評判では「入金できない」や入金ボーナスの批判は見受けられなかったので、「入金のスムーズさ」や「入金ボーナス」が目的で口座開設する場合にHFM(HotForex)は有力な候補と考えて良いでしょう。
HFMの基本情報
運営会社 | HF Markets (SV) Ltd |
設立 | 2010年4月20日 |
所在地 | Suite 305, Griffith Corporate Centre, P.O Box 1510, Beachmont Kingstown St. Vincent and the Grenadines |
金融ライセンス | IBC No: 22747 IBC 2015 St. Vincent and the Grenadines |
最大レバレッジ | 2,000倍 |
平均スプレッド(USD/JPY) | 2.2pips |
約定力 | 低い |
取扱い銘柄数 | 50通貨ペア・CFD91銘柄 |
マージンコール/ロスカット | あり |
追証 | なし(ゼロカットシステム採用) |
取引制限 | 重要経済指標でレバレッジ500倍に制限 |
最小入金額 | 5ドル |
日本語サポート | あり |
トレードツール | MT4・MT5・専用スマホアプリ |
HFM(HotForex)は最大レバレッジが2,000倍と、非常に高いレバレッジで取引できるブローカーです。
2018年に導入されたコピートレードツールは他のブローカーではなかなか見られないサービスが特徴です。その他にもボーナスや独自のチャート分析ツールなど使い勝手が良いという評判を集めており、魅力的なブローカーのひとつといえるでしょう。
金融ライセンスを取得しており信用性が高いうえ、万が一のトラブルに備えて民事賠償保険制度にも加入しており透明性が非常に高い点でも評価されています。
欧州を中心に展開していますが日本語サポートもあり、専用アプリUIも非常にわかりやすく使い勝手の良いものとなっています。そのサービスの質を認められ70種類以上の国際的な賞を受賞しているHFM(HotForex)は、数あるブローカーの中でも優良で信頼できる一社です。
HFM(HotForex)のメリット・デメリットをまとめると以下のようになります。
- 金融ライセンスや保険制度が充実している
- 2,000倍の高レバレッジで取引できる
- 複数のボーナスで有利に取引を行える
- コピートレードでプロによる運用代行が可能
- トレードコンテストの入賞者は賞金を獲得できる
- 独自のトレードツールを活用できる
- ゼロスプレッド口座の活用で有利な取引が可能
- bitwalletによる10分以内の入出金が可能
- 電話対応による日本語サポートが可能
- 他のブローカーには見られない珍しい銘柄も取引できる
- 一部日本語非対応のサービスがある
- 一部ボーナスにはクッション機能が無い
- 口座タイプによってはスプレッドが広い
- 重要な経済指標の時にはレバレッジ制限
基本的には致命的なデメリットは見られず、どのような取引スタイルでも満足に取引できる業者です。安全性に関しても実績を残しており、トレード初心者でも安心して取引できます。
\ブランドリニューアル/
サービス・信頼性の向上で初心者が安心して利用できる1社
公式サイト:https://www.hfm.com/sv/jp/
【Q&A】HFMの入金に関するよくある質問
HFM(HotForex)の入金についてよくある質問をまとめています。
土日でも入金できるの?
HFM(HotForex)は土日も含め24時間入金に対応しています。平日しか入金に対応していないブローカーは多いため、大きなメリットと言えるでしょう。
銀行入金で振込先を間違えてしまったらどうすればいい?
銀行入金で振込先を間違えてしまったら、金融機関に問い合わせて組み戻し処理をしてもらう必要があります。この処理には最大で1ヶ月ほどかかる場合もあり、手数料もユーザー負担となってしまいます。銀行入金の際は十分注意しましょう。
入金手続きを忘れて振り込んでしまったらどうすればいい?
入金手続きを忘れて振り込んでしまったら、サポートに連絡しましょう。事後でも入金を受け付けてくれる場合がありますが、着金までは数日かかる可能性もあります。それが不可能なら返金対応をしてくれるので、サポートへの連絡は必須です。
まとめ
この記事では、HFM(HotForex)の入金に関する知識や方法を図解付きで解説しました。
HFM(HotForex)は最短5分以内に入金処理を完了できるうえ、早ければ即時着金も可能です。不明点があっても日本語サポートが完備されているので、取引開始までしっかりサポートしてもらえるでしょう。
口座スペックも優れている使いやすいブローカーなので、ぜひ利用してみてください。
\ブランドリニューアル/
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参考文献